このところ和佐氏のSuccesslabの話題ばかりで「和佐資料室か?」的な感じになっていますね。
お勧めしたいので、それもありかなと勝手に思いながら書いてますのでご了解を。
ところで神田昌典氏のパソナの法則というのを聞いたことありませんか?
http://www.kandamasanori.com/
「ビジネスの成功」と「人生の成功」神田昌典のサクセス ...
というタイトルの公式ページがあります。
日本のインターネットマーケッターで影響を受けてない人はいないのではないかというくらいの方です。
ちょっとネットビジネスをかじっていたら多分知っているでしょう。
さてそこでも有名なのが「パソナの法則」といわれるもの。
ものすごく簡単に言うと「宣伝広告の定番形式」みたいなことですね。
どんなものかというのを一応説明しておきます。
受け売りですが・・・
PASONAの法則
【P:Problem(問題を提起する)】
【A:Agitation(問題を炙り出し、あおりたてる)】
【S:Solution(解決策の提示と証拠)】
【N:Narrow down(限定、緊急、絞込み)】
【A:Action(行動)】
どこかで聞いたことがある内容だと思います。
木坂健宣氏などはQuest(クエスト)という形式を意識しているようですがこのパソナの法則も当然知っているはずです。
どちらにしろ有効な方法として定着しているし歴史があります。
つまり「効果」があるということですね。
私が気になるのはその「効果」ではなくて、2番目にある
【A:Agitation(問題を炙り出し、あおりたてる)】
のところです。
問題を炙り出すのは良いとしても「あおりたてる」というのがちょっと気になります。
Agitation なんで 「あおる」なんて訳なんでしょうが
お客様をちょっと意識してないというか
遠くに見ているというか
英語圏の感覚なのかな?と。
神田先生ご自身はこのパソナの法則を「お客様との共感」をつくるものだと解説されています。
微妙な語感の違いがあるのを感じます。
売るには「あおれば」いいんだ、ということではないようですね。
インターネットではビバレッジが効くなどといいますが、
誤解みたいなものも広がりやすいということもあります。
ちょっとしたことですが気をつけたいところですね。

